2018年11月19日
まんぷくのヒロインに思うこと
NHKの朝ドラ、まんぷくを見ていて思うこと。
なんだか、ヒロインの安藤サクラさん、ちょっと作り笑顔を
作りすぎかな・・・・・・。
もっと自然な方が良いな・・と思うけど。
でも、ちょっと気になるセリフのフレーズ
・「世の中の役に立つ仕事をしたい」
このセリフを、なんか、肝心な箇所で、
場面で言うんですよね。
わざとらしく感じてしまうんだけどね。
もっと、自然な、雰囲気で、流れで、
言ってほしいセリフではありますね。
この先の、物語が気になるね。
脚本家の思う壺かな?
いい物語にしてほしいね。
なんだか、ヒロインの安藤サクラさん、ちょっと作り笑顔を
作りすぎかな・・・・・・。
もっと自然な方が良いな・・と思うけど。
でも、ちょっと気になるセリフのフレーズ
・「世の中の役に立つ仕事をしたい」
このセリフを、なんか、肝心な箇所で、
場面で言うんですよね。
わざとらしく感じてしまうんだけどね。
もっと、自然な、雰囲気で、流れで、
言ってほしいセリフではありますね。
この先の、物語が気になるね。
脚本家の思う壺かな?
いい物語にしてほしいね。
2017年10月16日
「あん」を通して見える社会
映画「あん」といのを観た。


ドラマ自体らしくない、ストーリーの運びに、興味があった。
すべての人に生まれてきた理由がある・・・というのが、
主題のように、ほんの帯にあったようですが。
人は、苦労しないと、人の苦しみとか、痛みとか、
そうした、人として生きていくための必須・ビタミンは、
身につかないようです。
人の役に立つっているということが、
何よりの喜びとなっている。
自分の存在とは、そうした身近なところから、
確実にあるようです。
高い理想を掲げるのを批判することではなくて、
同じく、社会的弱者であっても、必要とされる社会出会って欲しいという祈り
にもにた、感情が溢れてきた。
こうした、差別による感情は、ただ、言葉で説明するよりも、
映画というものを通して、訴えたほうが、よりリアルに、人の心をうつものなのかもしれない。
ドラマ自体らしくない、ストーリーの運びに、興味があった。
すべての人に生まれてきた理由がある・・・というのが、
主題のように、ほんの帯にあったようですが。
人は、苦労しないと、人の苦しみとか、痛みとか、
そうした、人として生きていくための必須・ビタミンは、
身につかないようです。
人の役に立つっているということが、
何よりの喜びとなっている。
自分の存在とは、そうした身近なところから、
確実にあるようです。
高い理想を掲げるのを批判することではなくて、
同じく、社会的弱者であっても、必要とされる社会出会って欲しいという祈り
にもにた、感情が溢れてきた。
こうした、差別による感情は、ただ、言葉で説明するよりも、
映画というものを通して、訴えたほうが、よりリアルに、人の心をうつものなのかもしれない。
2017年03月03日
風立ちぬ・・・映画の訴えたいことはなんだろうか
風立ちぬから、見終わった後の感想です。
ジブリ作品の映画で、風立ちぬという映画ありますが。
全体的にには、絵のコンテがとってもキレイでした。
細かい絵コンテは、凄く考えれてるし、綺麗だし、
それだけでも、見て損はないのかも・・・・・。
単なる戦争の時期のくらい時期の青春の映画なのか?
飛行機つくりにいのちをかけた青春の映画なのか?
反戦映画なのか?
単なる娯楽映画なのか?
前宣伝の、松任谷由実の飛行機雲の音楽のメロディーだけが
頭にこびりついて・・・・・。
テーマがもっと単純のほうが、よいのにな・・・。
ジブリ作品の映画で、風立ちぬという映画ありますが。
全体的にには、絵のコンテがとってもキレイでした。
細かい絵コンテは、凄く考えれてるし、綺麗だし、
それだけでも、見て損はないのかも・・・・・。
単なる戦争の時期のくらい時期の青春の映画なのか?
飛行機つくりにいのちをかけた青春の映画なのか?
反戦映画なのか?
単なる娯楽映画なのか?
前宣伝の、松任谷由実の飛行機雲の音楽のメロディーだけが
頭にこびりついて・・・・・。
テーマがもっと単純のほうが、よいのにな・・・。
2017年01月12日
人生、困難な時をいかに生きるかを描くのがドラマの面白さかな
NHKの朝ドラを見ていて感じることは、
ヒロインが生きていく上で、困難な時に、
どうやって、過ごしていくのかが、・・・・やはり面白いということですね。
ドラマの面白さというと、語弊があるように思う人もいるかもしれないが、
見ている側としては、困難な状況に大して、
どんなふうにして、人生の峠を越えていくのかを見ているのが
やはり、ハラハラ・ドキドキとして、楽しかった・・・と言える。
人生の晩年期に語る、︰・‥‥‥‥‥話は、
そんなに面白く感じることは、ないですね。
実感として、ドラマというのは
ヒーロー、ヒロインが、、人生の中で、
どのようにして、乗り越えて言ったかを見るのが、
楽しみで、面白さだというのが、わかりました。
ヒロインが生きていく上で、困難な時に、
どうやって、過ごしていくのかが、・・・・やはり面白いということですね。
ドラマの面白さというと、語弊があるように思う人もいるかもしれないが、
見ている側としては、困難な状況に大して、
どんなふうにして、人生の峠を越えていくのかを見ているのが
やはり、ハラハラ・ドキドキとして、楽しかった・・・と言える。
人生の晩年期に語る、︰・‥‥‥‥‥話は、
そんなに面白く感じることは、ないですね。
実感として、ドラマというのは
ヒーロー、ヒロインが、、人生の中で、
どのようにして、乗り越えて言ったかを見るのが、
楽しみで、面白さだというのが、わかりました。
2016年04月24日
思考すること、考えることの大切さを「ハンナ・アーレント」から学んだ
ハンナ・アーレントという人がアイヒマンを取り扱った映画ですが、
考えさせられました。・・・ね。
悪の凡庸さ・・というちょっと難しい表現に、自分でも考えてみました。
あのナチスドイツのやった残虐の行為の実践者は、
とてつもなく悪の権現ではなくて、単なる小心者で、ただただ、上の命令に
従順に従っただけ・・・ということ。
そのことを、裁判の記録から、導き出した結論として、
ハンナ・アーレントという女性が、本を出版したこと。
未だに、賛否両論があるようですが、
少なくとも、この映画の最後の8分間の彼女の演説は、
必見でしょう。
人が人として足りえるのは、自分で考えることを止めないことである。
このことは、とっても、何か、今の、現代の、いえ、
これからも人類にも、とっても大切な、メーッセージのように思えるんです。
画一的にで、イエスかノーかを即物的に、答えを求める風潮が強くなった
今の、ネット社会にも、大いに、考えて欲しいものではないかと思うんです。
アーレントの言う、「思考すること、考えること」というのは、
「ものごとの表面に心を奪われないで、立ち止まり、考え始める」ことです。
成熟社会といは、考える事を止めるのではなくて、
人として、考えることを止めないということ。
そいう意味では、スマホ社会のとっても表面的なやりとりに、
なにか、違和感を覚える一人です。
考えさせられました。・・・ね。
悪の凡庸さ・・というちょっと難しい表現に、自分でも考えてみました。
あのナチスドイツのやった残虐の行為の実践者は、
とてつもなく悪の権現ではなくて、単なる小心者で、ただただ、上の命令に
従順に従っただけ・・・ということ。
そのことを、裁判の記録から、導き出した結論として、
ハンナ・アーレントという女性が、本を出版したこと。
未だに、賛否両論があるようですが、
少なくとも、この映画の最後の8分間の彼女の演説は、
必見でしょう。
人が人として足りえるのは、自分で考えることを止めないことである。
このことは、とっても、何か、今の、現代の、いえ、
これからも人類にも、とっても大切な、メーッセージのように思えるんです。
画一的にで、イエスかノーかを即物的に、答えを求める風潮が強くなった
今の、ネット社会にも、大いに、考えて欲しいものではないかと思うんです。
アーレントの言う、「思考すること、考えること」というのは、
「ものごとの表面に心を奪われないで、立ち止まり、考え始める」ことです。
成熟社会といは、考える事を止めるのではなくて、
人として、考えることを止めないということ。
そいう意味では、スマホ社会のとっても表面的なやりとりに、
なにか、違和感を覚える一人です。
2016年03月30日
母べえという映画で感じたこと
母べえという映画を見てみた。
吉永小百合さん主演の映画です。
山田洋次監督作品です。
あの昭和という時代を切り取って、
庶民の中に、夫を信じ、家族を想い、
精一杯いきた女性を、演じた作品でした。
女の強さ、母の強さというのを、
一種、羨ましいほどの思い出、見つめている自分がいます。
天国で、会えるねという娘のことばに、
天国でなくて、この世で逢いたいといって、
死んでいく母べえの、一言に、ジンと来るものがあった。
山田洋次監督の、あの世で、また会えるからいいよね・・というのでなくて、
どうして、またこの世で会えないのかという、思いがとっても、なぜか、
ジンと来るものでした。
吉永小百合さん主演の映画です。
山田洋次監督作品です。
あの昭和という時代を切り取って、
庶民の中に、夫を信じ、家族を想い、
精一杯いきた女性を、演じた作品でした。
女の強さ、母の強さというのを、
一種、羨ましいほどの思い出、見つめている自分がいます。
天国で、会えるねという娘のことばに、
天国でなくて、この世で逢いたいといって、
死んでいく母べえの、一言に、ジンと来るものがあった。
山田洋次監督の、あの世で、また会えるからいいよね・・というのでなくて、
どうして、またこの世で会えないのかという、思いがとっても、なぜか、
ジンと来るものでした。
2016年02月05日
NHK朝ドラ、ヒロイン あさの生き方に思う
NHKの朝ドラのヒロイン、「あさ」には、目の前の困難な壁にぶつかっても
乗り越えていく、ものが、あります。
だから、見ていて、ハラハラしながらも、なんか感情移入して、
あしたも、・・あしたこそ、・・・・頑張ろうって!なんでしょう。
失敗しても、失敗しても、めげない・・その気持ちは、
見ていて、とっても、いいですね。
だから、人気があるんでしょう。
それと、テーマ曲が、これまた、いいんですね。
朝の空を見上げて、今日という一日が、 ♬
えがおでいられるように、そっとお願いした・・・・・♫
音楽というメロディも、なんか、元気でてくるようで、
いいんですね。
今の時代、こうした、人の気持ちを、心を元気づけてくれるものが
必要なんでしょうね。
心のままに、・・・・・信念のままに、
人生、飛んでいきたいです。
それには、忍耐が必要ですね。
朝ドラを見ていて、そう思いました。
何にも、苦労もなく、努力もしないでは、
その先にある、やり遂げた達成して充実感はありませんから。
乗り越えていく、ものが、あります。
だから、見ていて、ハラハラしながらも、なんか感情移入して、
あしたも、・・あしたこそ、・・・・頑張ろうって!なんでしょう。
失敗しても、失敗しても、めげない・・その気持ちは、
見ていて、とっても、いいですね。
だから、人気があるんでしょう。
それと、テーマ曲が、これまた、いいんですね。
朝の空を見上げて、今日という一日が、 ♬
えがおでいられるように、そっとお願いした・・・・・♫
音楽というメロディも、なんか、元気でてくるようで、
いいんですね。
今の時代、こうした、人の気持ちを、心を元気づけてくれるものが
必要なんでしょうね。
心のままに、・・・・・信念のままに、
人生、飛んでいきたいです。
それには、忍耐が必要ですね。
朝ドラを見ていて、そう思いました。
何にも、苦労もなく、努力もしないでは、
その先にある、やり遂げた達成して充実感はありませんから。
2015年01月20日
会津の歴史は明治維新が何だったのかを教えてくれるものの一つ
敗れざる者たち・・というテレビドラマが、ありました。
(白虎隊〜敗れざる者たち・・・2013年1月2日に新春ワイド時代劇として放映されたテレビ東京のテレビドラマ。)
確か、会津白虎隊などの歴史を通しての、
会津藩の幕末での歴史を伝えているように思うんですが。
日本では明治維新から昭和の終戦までの近代の歴史の検証などを
詳しく学校の歴史などでは教えていないので、
今一つ幕末から明治維新の激動の歴史を知りません。
白虎隊の悲劇を知ることがきっかけとなって、
幕末の歴史、そして明治維新を知っていくことは、大変に良いことです。
キっけかとして、何かがあるのは、入門の入り口として結構なことですね。
NHKのBSで、再放送していたのを、思わず見てしまったのですが、
なかなか、良かったです。
ドラマだから、当然脚色はあるにしても、
歴史的事実が結構取り上げられていていました。
ジェームズ三木さんの脚本だから、また、ストーリーとしても良く出来ているんです。
(白虎隊〜敗れざる者たち・・・2013年1月2日に新春ワイド時代劇として放映されたテレビ東京のテレビドラマ。)
確か、会津白虎隊などの歴史を通しての、
会津藩の幕末での歴史を伝えているように思うんですが。
日本では明治維新から昭和の終戦までの近代の歴史の検証などを
詳しく学校の歴史などでは教えていないので、
今一つ幕末から明治維新の激動の歴史を知りません。
白虎隊の悲劇を知ることがきっかけとなって、
幕末の歴史、そして明治維新を知っていくことは、大変に良いことです。
キっけかとして、何かがあるのは、入門の入り口として結構なことですね。
NHKのBSで、再放送していたのを、思わず見てしまったのですが、
なかなか、良かったです。
ドラマだから、当然脚色はあるにしても、
歴史的事実が結構取り上げられていていました。
ジェームズ三木さんの脚本だから、また、ストーリーとしても良く出来ているんです。
タグ :白虎隊
2014年08月26日
変身の意味するところ
東野圭吾の原作で、変身というドラマをみてて、おもったのですが、
生体脳移植が現実的なあり得る時代に来ているとしたら、
ますます、人間の生というのは、一体どうなるんだろうかなと考えたんです。
人格が変わるかどうか、よくわかりませんが、
人の脳で、再度生きるというのは、どうなんでしょうか。
人の犠牲の上に、自分の生を生きる意味って、なんだろう。
こうなると、生きるという意味をしっかりと、掴まないと、
危ないような気がしています。
生体脳移植が現実的なあり得る時代に来ているとしたら、
ますます、人間の生というのは、一体どうなるんだろうかなと考えたんです。
人格が変わるかどうか、よくわかりませんが、
人の脳で、再度生きるというのは、どうなんでしょうか。
人の犠牲の上に、自分の生を生きる意味って、なんだろう。
こうなると、生きるという意味をしっかりと、掴まないと、
危ないような気がしています。
2011年04月05日
これからの時期
ボアパーカーってあるんですが、おススメですよ。
若い子主流なんでしょうけどとりあえずいい歳の私も家で着ようと買ってみました。
このボアパーカー、着た感じもわりとしっくりきてます。
若者とは着方が違うだろうしよくわからないからあまり外出にはダメなんでしょうが
ちょっと近所へ買い物くらいなら全然問題もなさそうだし。私はすっごい気に入ってます!!
またいいのあったら買おう。
若い子主流なんでしょうけどとりあえずいい歳の私も家で着ようと買ってみました。
このボアパーカー、着た感じもわりとしっくりきてます。
若者とは着方が違うだろうしよくわからないからあまり外出にはダメなんでしょうが
ちょっと近所へ買い物くらいなら全然問題もなさそうだし。私はすっごい気に入ってます!!
またいいのあったら買おう。
Posted by sinamahime at
17:36
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